HOME > @mukugeneko @mukugeneko 2020/8/31 ポンダンポンダン 王様の恋 韓国ドラマ『ポンダンポンダン 王様の恋』のレビューです。高校生がタイムスリップして世宗と出会うラブストーリー。高校生が主人公なので、若い人にも親しみやすい時代劇になっています。史実をモチーフにした楽しいドラマになっていると思います。韓国ドラマ時代劇の初心者にもお勧めです。 2020/5/17 純宗(スンジョン) 第27代王 亡国の王となった第24代王純宗(スンジョン)。日本政府の傀儡王として、何もできないまま、朝鮮王朝の歴史を閉じました。最後の皇太子英王李垠(イウン)についても解説します。 2020/5/17 高宗(コジョン) 第26代王 多大な国難に、果敢に挑みつづけた第26代王高宗(コジョン)。しかし、朝鮮王朝の没落は、もはや止められないところまできていました。 2020/5/17 哲宗(チョルチョン) 第25代王 朝鮮王朝第25代王の哲宗(チョルチョン)は、とつぜん、歴史の舞台へ引っ張り出されてスポットライトを浴びることになった王です。しかし、不遇な人生を送りました。 2020/5/17 憲宗(ホンジョン) 第24代王 憲宗(ホンジョン)の治世は、国内では勢道政治の弊害による政局の混乱と自然災害、国外では西洋列強の外国船の出没など、内憂外患の時代でした。朝鮮王朝の衰退がいよいよ本格的に始まります。 2020/5/17 純祖(スンジョ) 第23代王 純祖(スンジョ)は、10歳という幼い年齢で即位しました。彼の時代、政治の綱紀が乱れ、民衆の生活は苦しくなり、長い朝鮮王朝にもいよいよ斜陽が訪れます。 2020/5/17 正祖(チョンジョ) 第22代王 陰謀の渦に何度も飲み込まれそうになりながら王位に就いた正祖(チョンジョ)は、文芸復興を推し進めながら革新的な政治を目指して突き進んでいった王様です。韓国の人たちにも人気がある王様ですよ。 2020/5/17 粛宗(スクチョン) 第19代王 朝鮮王朝の歴史の中でも、党派間の争いが最も激しかったのが粛宗(スクチョン)の時代です。しかし、非凡な政治能力を発揮して王権を強化し、社会を安定させました。 2020/5/17 顕宗(ヒョンジョン) 第18代王 顕宗(ヒョンジョン)の時代はそれまでの時代に比べると比較的平和な時代だったといえますが、礼論をめぐって西人と南人とのし烈な戦いが繰り広げられました。 2020/5/17 孝宗(ヒョジョン) 第17代王 朝鮮王朝第17代王孝宗(ヒョジョン)は、二度にわたる「胡乱」の恨みを晴らすべく、清を討つ「北伐」の計画を立てます。その結果は……。 2020/5/17 仁祖(インジョ) 第16代王 仁祖(インジョ)は、クーデターで光海君から王位を奪った第16代の王です。人生の大博打をかけて得た王位でしたが、彼はのちに「屈辱の王」と呼ばれることになります。 2020/5/17 光海君(クァンヘグン) 第15代王 光海君は、歴史上は暴君として諡号(しごう・おくり名)を与えられなかった王です。波乱万丈の生涯は、しばしば韓国ドラマ時代劇でもモチーフとなりますよ。実際にどんな王様だったのか解説します。 2020/5/17 宣祖(ソンジョ) 第14代王 中宗(第11代)の嫡流は、明宗の死によって途絶え、傍系の王子から生まれた宣祖(ソンジョ)がそのあとを継ぎます。彼の時代には、豊臣秀吉の侵攻を受けるという大事件が起きます。 2020/5/17 燕山君(ヨンサングン) 第10代王 韓国ドラマ時代劇でも有名な暴君の代名詞、燕山君(ヨンサングン)の治世は12年ほどです。ドラマでも大活躍(?)ですが、実際にはどのような王だったのか、解説します。 2020/5/17 成宗(ソンジョン) 第9代王 成宗(ソンジョン)の時代は、太祖(テジョ)以来の王朝体制が安定し、民衆も平和な世を謳歌することができました。第9代王成宗の時代について解説します。 1 2 3 … 8 Next »